畏まりの書き順(筆順)
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畏まりの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 畏9画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
畏まり |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
畏まりと同一の読み又は似た読み熟語など
畏まり胼胝
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
りま畏:りまこしか畏を含む熟語・名詞・慣用句など
畏服 畏伏 無畏 怖畏 恭畏 畏む 畏い 三畏 敬畏 畏懼 畏憚 畏る 畏敬 畏縮 畏日 畏怖 畏友 畏まる 畏れる 畏くも 無所畏 施無畏 四無畏 畏まり 善無畏 無畏施 畏き辺り 畏れ多い 畏れ入る 施無畏印 藤田畏斎 高山畏斎 施無畏寺 宮崎畏斎 臼田畏斎 君子の三畏 畏まり胼胝 後生畏る可し 影を畏れ迹を悪む ...[熟語リンク]
畏を含む熟語まを含む熟語
りを含む熟語
畏まりの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「人形の家」より 著者:イプセンヘンリック
きたんだから今少しのがまんだ。 ノラ (ストーヴの方へ行きながら、ちよつとスカートを擴げておじぎする)畏まりました――あなたのお氣に召すやうに。 ヘルマー (跡につきながら)おい/\、家の小雲雀はそんなに....「太政官」より 著者:上司小剣
背後を顧みつゝ言つた。 「ハツ。」と、助役は畏まつた。その横にぼんやり立つてゐた數之介も、一所になつて畏まりつゝ頭を下げた。 「へゝんの、へえや。」と、朧夜に下駄の音の遠ざかつて行く太政官の黒い後影を見送....「兵隊の宿」より 著者:上司小剣
お魚を買ひ込んだと言つてゐたが、話半分にも當らぬ例の大風呂敷であつたのか。と、お光は微笑みながら、 「畏まりました。後でお梅に持たしてやります。……けどなア寅やん、家《うち》もお魚が足らんので、あんたんと....