恐れ多いの書き順(筆順)
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恐れ多いの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 恐10画 多6画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
恐れ多い |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
恐れ多いと同一の読み又は似た読み熟語など
畏れ多い
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
い多れ恐:いおおれそお恐を含む熟語・名詞・慣用句など
誠恐 恐縮 恐る 恐鳥 恐怖 恐竜 恐惶 恐懼 恐恐 恐嚇 恐悦 震恐 恐山 恐察 恐妻 恐慌 恐恐 恐い 恐れ気 恐がり 恐がる 大恐慌 恐らく 恐水病 恐れる 恐喝罪 恐怖症 恐れ戦く 誠惶誠恐 農業恐慌 恐げ立つ 戦戦恐恐 生恐ろし 恐ろしい 恐れ入る 恐れ多い 安定恐慌 世界恐慌 恐羅漢山 恐惶謹言 ...[熟語リンク]
恐を含む熟語れを含む熟語
多を含む熟語
いを含む熟語
恐れ多いの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「俊寛」より 著者:芥川竜之介
その夜《よ》わたしは結《ゆ》い燈台《とうだい》の光に、御主人の御飯を頂きました。本来ならばそんな事は、恐れ多い次第なのですが、御主人の仰《おお》せもありましたし、御給仕にはこの頃御召使いの、兎唇《みつくち....「婦系図」より 著者:泉鏡花
の悪い丁稚《でっち》だ。そんな、しみったれた奴は盗賊《どろぼう》だって風上にも置きやしない、酒井の前は恐れ多いよ、帰れ! これ、姦通《まおとこ》にも事情はある、親不孝でも理窟を云う。前座のような情実《わ....「神鷺之巻」より 著者:泉鏡花
い。越後路《えちごじ》から流漂《るひょう》した、その頃は色白な年増であった。呼込んだ孫八が、九郎判官は恐れ多い。弁慶が、ちょうはん、熊坂ではなく、賽《さい》の目の口でも寄せようとしたのであろう。が、その女....