恐山の書き順(筆順)
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恐山の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 恐10画 山3画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
恐山 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
恐山と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山恐:んざれそお恐を含む熟語・名詞・慣用句など
誠恐 恐縮 恐る 恐鳥 恐怖 恐竜 恐惶 恐懼 恐恐 恐嚇 恐悦 震恐 恐山 恐察 恐妻 恐慌 恐恐 恐い 恐れ気 恐がり 恐がる 大恐慌 恐らく 恐水病 恐れる 恐喝罪 恐怖症 恐れ戦く 誠惶誠恐 農業恐慌 恐げ立つ 戦戦恐恐 生恐ろし 恐ろしい 恐れ入る 恐れ多い 安定恐慌 世界恐慌 恐羅漢山 恐惶謹言 ...[熟語リンク]
恐を含む熟語山を含む熟語
恐山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「菊模様皿山奇談」より 著者:三遊亭円朝
が、※鼠《のぶすま》に両三度出会った時は怖いと思ったね」 ○「ど何処《どこ》で」 侍「南部《なんぶ》の恐山《おそれざん》から地獄谷の向《むこう》へ抜ける時だ」 ○「へえー名からして怖《おっか》ねえね恐山地....「柿の種」より 著者:寺田寅彦
が、ちょっとおもしろい対照をなしていた。 イデオロギーに砂糖がはいっているのである。 芝居(?)「恐山鉱山《おそれやまこうざん》」を少し見てから降参して出てしまった。 恐ろしいものである。 今度会....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
準語で問いかけると、川破りもまたこれに準じた言葉で、
「南部から来申した」
「南部のどこから来た」
「恐山《おそれざん》から」
「恐山? 恐山に住んでいたのか」
「八戸《はちのへ》の生れだが、恐山に修行し....