恐書き順 » 恐の熟語一覧 »恐れ気の読みや書き順(筆順)

恐れ気の書き順(筆順)

恐の書き順アニメーション
恐れ気の「恐」の書き順(筆順)動画・アニメーション
れの書き順アニメーション
恐れ気の「れ」の書き順(筆順)動画・アニメーション
気の書き順アニメーション
恐れ気の「気」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

恐れ気の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おそれ-げ
  2. オソレ-ゲ
  3. osore-ge
恐10画 気6画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
恐れ氣
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

恐れ気と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
気れ恐:げれそお
恐を含む熟語・名詞・慣用句など
誠恐  恐縮  恐る  恐鳥  恐怖  恐竜  恐惶  恐懼  恐恐  恐嚇  恐悦  震恐  恐山  恐察  恐妻  恐慌  恐恐  恐い  恐れ気  恐がり  恐がる  大恐慌  恐らく  恐水病  恐れる  恐喝罪  恐怖症  恐れ戦く  誠惶誠恐  農業恐慌  恐げ立つ  戦戦恐恐  生恐ろし  恐ろしい  恐れ入る  恐れ多い  安定恐慌  世界恐慌  恐羅漢山  恐惶謹言    ...
[熟語リンク]
恐を含む熟語
れを含む熟語
気を含む熟語

恐れ気の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

杜子春」より 著者:芥川竜之介
ん。それと一しよに瀑《たき》のやうな雨も、いきなりどうどうと降り出したのです。杜子春はこの天変の中に、恐れ気もなく坐つてゐました。風の音、雨のしぶき、それから絶え間ない稲妻の光、――暫くはさすがの峨眉山《....
星座」より 著者:有島武郎
そこからも快い感触が神経の奥に暖かく移っていった。ふと眼を挙げるとそこにおぬいさんの眼があった。何んの恐れ気もなく、平和に、純潔な、そして園の心におのずと涙ぐましさを誘うような淋しさ、――淋しさではない。....
杜子春」より 著者:芥川竜之介
と一しょに瀑《たき》のような雨も、いきなりどうどうと降り出したのです。杜子春はこの天変の中《なか》に、恐れ気《げ》もなく坐っていました。風の音、雨のしぶき、それから絶え間ない稲妻の光、――暫くはさすがの峨....
[恐れ気]もっと見る