誹るの書き順(筆順)
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誹るの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 誹15画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
誹る |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
誹ると同一の読み又は似た読み熟語など
謗る 譏る
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る誹:るしそ誹を含む熟語・名詞・慣用句など
誹毀 誹り 誹る 誹議 誹諧 誹風 誹毀罪 誹風末摘花 誹諧初学抄 誹風柳多留 誹風柳多留拾遺 ...[熟語リンク]
誹を含む熟語るを含む熟語
誹るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「たけくらべ」より 著者:樋口一葉
、知らぬ者には何の事とも思はれず、女らしう温順しう成つたと褒めるもあれば折角の面白い子を種なしにしたと誹るもあり、表町は俄に火の消えしやう淋しく成りて正太が美音も聞く事まれに、唯夜な/\の弓張提燈、あれは....「神曲」より 著者:ダンテアリギエリ
三一―三三 かれら荒ぶる勢ひにあたれば、そこに叫びあり、憂ひあり、歎きあり、また神の權能《ちから》を誹る言《ことば》あり 三四―三六 我はさとりぬ、かゝる苛責の罰をうくるは、理性を慾の役《えき》となせし....「神曲」より 著者:ダンテアリギエリ
四〇―四二 彼曰ふ。女生れていまだ首※《かしらぎぬ》を被《かづ》かず、この者わが邑《まち》を、人いかに誹るとも、汝の心に適《かな》はせむ 四三―四五 汝この豫言を忘るゝなかれ、もしわが低語《さゝやき》汝の....