誹議の書き順(筆順)
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誹議の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 誹15画 議20画 総画数:35画(漢字の画数合計) |
誹議 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
誹議と同一の読み又は似た読み熟語など
結果回避義務 守秘義務 日切れ 比擬 秘儀 秘戯 秘技 秘義 罷業 被虐
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
議誹:ぎひ誹を含む熟語・名詞・慣用句など
誹毀 誹り 誹る 誹議 誹諧 誹風 誹毀罪 誹風末摘花 誹諧初学抄 誹風柳多留 誹風柳多留拾遺 ...[熟語リンク]
誹を含む熟語議を含む熟語
誹議の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「神曲」より 著者:ダンテアリギエリ
審判により罰をうくる者にむかひて ウェルギリウスの意は同情を寄するに足るざる罪人をあはれむは神の審判を誹議するに等しければ許すべからざる罪なりといふにあり、眞に同情を寄するに足るべき罪人に對してはウェルギ....「阿房山賦」より 著者:成島柳北
シメバ以テ家ヲ保ツニ足ル。己レ能ク無用ノ費ヲ節スレバ則チ一生ヲ送リ、子孫ニ至テモ富ヲ有ス可シ。誰カ敢テ誹議センヤ。当人自ラ哀シムノ心無クシテ一類之ヲ哀シム。一類之ヲ哀ンデ而シテ之ヲ諫メズンバ、亦世人ヲシテ一類ヲ哀マシメン。....