俗情の書き順(筆順)
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俗情の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 俗9画 情11画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
俗情 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
俗情と同一の読み又は似た読み熟語など
続縄文文化 民族浄化
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
情俗:うょじくぞ情を含む熟語・名詞・慣用句など
陳情 真情 心情 色情 情話 情理 情由 痴情 情味 情報 情婦 情夫 真情 親情 人情 直情 中情 奪情 多情 俗情 切情 誠情 政情 性情 世情 世情 情念 情熱 情動 情実 情識 情事 情詩 情死 情思 情史 情合 情好 情交 情語 ...[熟語リンク]
俗を含む熟語情を含む熟語
俗情の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「土民生活」より 著者:石川三四郎
ある。律侶《りつりよ》ある詩其ものである。楽其ものである。俗耳の聴く能はざる楽、俗眼の見る能はざる舞、俗情の了解し能はざる詩である。梢上に囀づる小鳥の声も、渓谷を下る潺閑《せんかん》たる流も、山端に吹く松....「あゝ二十年」より 著者:上村松園
おるしだいでございます。 もっともその間には、幾度か焼炭をあて、下図をつくりましたが、そのつど俗事と俗情に妨げられまして、どうしても素志貫徹にいたらず、まことに残念に存じていますうちに、これまた幾たびか....「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
す無くして爲す有る之を誠《まこと》と謂ふ。爲す有つて爲す無し之を敬《けい》と謂ふ。 四九 寛懷不忤俗情、和也。立脚不墜俗情、介也。 〔譯〕寛懷《かんくわい》俗情《ぞくじやう》に忤《さか》はざるは、和....