海老錠の書き順(筆順)
海の書き順アニメーション ![]() | 老の書き順アニメーション ![]() | 錠の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
海老錠の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 海9画 老6画 錠16画 総画数:31画(漢字の画数合計) |
海老錠 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
海老錠と同一の読み又は似た読み熟語など
蝦錠
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
錠老海:うょじびえ錠を含む熟語・名詞・慣用句など
錠剤 箱錠 錠口 手錠 朱錠 主錠 尾錠 施錠 錠前 蝦錠 開錠 解錠 海老錠 OD錠 補助錠 糖衣錠 尾錠金 南京錠 尾錠金 舌下錠 時限錠 宍戸錠 金剛錠 御錠口 木村錠吉 木内錠子 綱淵謙錠 桜井錠二 過怠手錠 渡辺錠太郎 槙島錠之助 クレセント錠 口腔内崩壊錠 シリンダー錠 プラノバール配合錠剤 ...[熟語リンク]
海を含む熟語老を含む熟語
錠を含む熟語
海老錠の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ディカーニカ近郷夜話 前篇」より 著者:ゴーゴリニコライ
のやくざどもを残らず逮捕して今夜ぢゆうに彼奴らを処分してしまはにやならん!」 村役人は玄関口で小さな海老錠をガチャガチャ鳴らして納屋の戸を開けた。ちやうどその時、捕虜は玄関口の闇に乗じて、突然、おつそろ....「黒い蝶」より 著者:田中貢太郎
と此方を見た後に、黙つて右の方の隅へ歩いて行つて立つた。で、袂から小さな鍵を出して、格子戸へかけてある海老錠を開けて、傍へ置いてあつた箒や塵取を持つて中へ這入つたが、病人に出られないやうにと好く後を締め、....「東光院」より 著者:上司小剣
ふたり》は、並んで拜殿《はいでん》の前まで行つて、狐格子《きつねがうし》の間から内部を覗《のぞ》いた。海老錠《えびぢやう》のおりた本殿《ほんでん》の扉が向ふの方に見えて、薄暗い中から八寸ぐらゐの鏡が外面《....