錠口の書き順(筆順)
錠の書き順アニメーション ![]() | 口の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
錠口の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 錠16画 口3画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
錠口 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
錠口と同一の読み又は似た読み熟語など
非常口
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
口錠:ちぐうょじ錠を含む熟語・名詞・慣用句など
錠剤 箱錠 錠口 手錠 朱錠 主錠 尾錠 施錠 錠前 蝦錠 開錠 解錠 海老錠 OD錠 補助錠 糖衣錠 尾錠金 南京錠 尾錠金 舌下錠 時限錠 宍戸錠 金剛錠 御錠口 木村錠吉 木内錠子 綱淵謙錠 桜井錠二 過怠手錠 渡辺錠太郎 槙島錠之助 クレセント錠 口腔内崩壊錠 シリンダー錠 プラノバール配合錠剤 ...[熟語リンク]
錠を含む熟語口を含む熟語
錠口の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「名人長二」より 著者:三遊亭円朝
ぐず/\して」 常夏「春野さんの仰しゃる通り、此の様な有難い事はござんせぬ、それとも殿御の御器量がお錠口《じょうぐち》の金壺《かねつぼ》さんのようなら、私《わたくし》のような者でも御即答は出来ませんが、....「夜明け前」より 著者:島崎藤村
を支配するようにそびえ立っていたあの三|棟《むね》の高い鱗茸《こけらぶ》きの代官屋敷から、広間、書院、錠口《じょうぐち》より奥向き、三階の楼、同心園という表居間《おもていま》、その他、木曾川に臨む大小三、....「春心」より 著者:田中貢太郎
土蔵は三戸前ともに古かった。土蔵の入口にはそれぞれ厚ぼったい土戸が締っていた。小厮の平吉はその戸の錠口へ鍵を入れて錠を放したが、重いので手ぎわよく啓《あ》けることができなかった。 「弱虫ね、このひとは....