非常口の書き順(筆順)
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非常口の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 非8画 常11画 口3画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
非常口 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
非常口と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
口常非:ちぐうょじひ非を含む熟語・名詞・慣用句など
非番 非業 非理 非時 非違 非愛 非愛 非力 非凡 非礼 似非 非勢 非運 非数 非議 非才 非有 非役 非挙 非器 非学 非売 非分 非言 非核 非我 非常 非家 非義 非法 非望 非拠 非命 非滅 非難 非婚 理非 非情 非食 非色 ...[熟語リンク]
非を含む熟語常を含む熟語
口を含む熟語
非常口の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「橋」より 著者:池谷信三郎
ラと光っていた。 卓上電話がけたたましく鳴った。 ――火事です。三階から火が出たのです。早く、早く、非常口へ! 廊下には、開けられた無数の部屋の中から、けたたましい電鈴《りん》の音。続いてちょうど泊り....「琵琶伝」より 著者:泉鏡花
かと立起《たちあが》りて、一歩を進め、二歩を行《ゆ》き、椽側に出《い》で、庭に下り、開け忘れたりし裏の非常口よりふらふらと立出でて、いずこともなく歩み去りぬ。 かくて幾分時のその間、足のままに※※《さま....「雪柳」より 著者:泉鏡花
かいう待合、同業の家《うち》だった。目の下が、軒並の棟を貫いて、この家の三階へ、切立てのように掛けた、非常口の木の階段だったのが分りました。いずれ、客の好奇心を嗾《そそ》ろうといった誂《あつら》えと見えま....