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非業の書き順(筆順)

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非業の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひ-ぎょう
  2. ヒ-ギョウ
  3. hi-gyou
非8画 業13画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
非業
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

非業と同一の読み又は似た読み熟語など
罷業  非形  飛行  丕業  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
業非:うょぎひ
非を含む熟語・名詞・慣用句など
非番  非業  非理  非時  非違  非愛  非愛  非力  非凡  非礼  似非  非勢  非運  非数  非議  非才  非有  非役  非挙  非器  非学  非売  非分  非言  非核  非我  非常  非家  非義  非法  非望  非拠  非命  非滅  非難  非婚  理非  非情  非食  非色    ...
[熟語リンク]
非を含む熟語
業を含む熟語

非業の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

本所両国」より 著者:芥川竜之介
《やは》りこの界隈《かいわい》に火事を避けてゐたことであらう。従つて又僕は勿論、僕の家族も彼等のやうに非業《ひごふ》の最後を遂げてゐたかも知れない。僕は高い褐色の本所会館を眺めながら、こんなことをO君と話....
縷紅新草」より 著者:泉鏡花
ら、声を掛けて、(いつ見ても、好容色《ごきりょう》なや、ははは。)と空《そら》笑いをやったとお思い、(非業の死とはいうけれど、根は身の行いでござりますのう。)とじろりと二人を見ると、お京さん、御母堂だよ、....
本所両国」より 著者:芥川竜之介
れば、恐らくは矢張りこの界隈に火事を避けていたことであろう。従って又僕は勿論、僕の家族もかれ等のように非業の最期を遂げていたかも知れない。僕は高い褐色の本所会館を眺めながら、こんなことをO君と話し合ったり....
[非業]もっと見る