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非時の書き順(筆順)

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非時の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひ-じ
  2. ヒ-ジ
  3. hi-ji
非8画 時10画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
非時
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

非時と同一の読み又は似た読み熟語など
煙火消費従事者  待避所  大悲呪  批准  比重  秘事  秘術  肥饒  非侍従  非磁性体  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
時非:じひ
非を含む熟語・名詞・慣用句など
非番  非業  非理  非時  非違  非愛  非愛  非力  非凡  非礼  似非  非勢  非運  非数  非議  非才  非有  非役  非挙  非器  非学  非売  非分  非言  非核  非我  非常  非家  非義  非法  非望  非拠  非命  非滅  非難  非婚  理非  非情  非食  非色    ...
[熟語リンク]
非を含む熟語
時を含む熟語

非時の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

茸の舞姫」より 著者:泉鏡花
前|医師《いしゃ》の邸の裏門のあった処に、むかし番太郎と言って、町内の走り使人《つかい》、斎《とき》、非時の振廻《ふれまわ》り、香奠《こうでん》がえしの配歩行《くばりある》き、秋の夜番、冬は雪|掻《かき》....
神鑿」より 著者:泉鏡花
《よ》を忘《わす》れまい。沼《ぬま》の中《なか》へ当《あて》の無《な》い経《きやう》読《よ》ませて、斎非時《ときひじ》にとて及《およ》ばぬが、渋茶《しぶちや》一《ひと》つ振舞《ふるま》はず、既《すん》での....
わがひとに与ふる哀歌」より 著者:伊東静雄
ために 連嶺の夢想よ! 汝《な》が白雪を 消さずあれ 息ぐるしい稀薄のこれの曠野に ひと知れぬ泉をすぎ非時《ときじく》の木の実|熟《う》るる 隠れたる場しよを過ぎ われの播種《ま》く花のしるし 近づく日わ....
[非時]もっと見る