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非議の書き順(筆順)

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非議の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひ-ぎ
  2. ヒ-ギ
  3. hi-gi
非8画 議20画 
総画数:28画(漢字の画数合計)
非議
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

非議と同一の読み又は似た読み熟語など
結果回避義務  守秘義務  日切れ  比擬  秘儀  秘戯  秘技  秘義  罷業  被虐  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
議非:ぎひ
非を含む熟語・名詞・慣用句など
非番  非業  非理  非時  非違  非愛  非愛  非力  非凡  非礼  似非  非勢  非運  非数  非議  非才  非有  非役  非挙  非器  非学  非売  非分  非言  非核  非我  非常  非家  非義  非法  非望  非拠  非命  非滅  非難  非婚  理非  非情  非食  非色    ...
[熟語リンク]
非を含む熟語
議を含む熟語

非議の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

惜みなく愛は奪う」より 著者:有島武郎
《い》れ凡てを抱いて、飽くまで外界の跳梁《ちょうりょう》に身を任かす。昼には歓楽、夜には遊興、身を凡俗非議の外に置いて、死にまでその恣《ほしいま》まな姿を変えない人もある。そこには皮肉な、然し熱烈な聡明が....
海潮音」より 著者:上田敏
しようしよう》の語を為《な》す者ありと聞く。象徴派の詩人を目して徒らに神経の鋭きに傲《おご》る者なりと非議する評家よ、卿等《けいら》の神経こそ寧ろ過敏の徴候を呈したらずや。未だ新声の美を味ひ功を収めざるに....
迷信解」より 著者:井上円了
同じく、神仏を信念するものが、信仰のあまり、神仏の名を書きたるものを家に奉置し、身に携帯するはもとより非議すべきにあらざるも、これを所持すれば種々の病患、災害を免れ得ると信ずるに至りては、迷信のはなはだし....
[非議]もっと見る