田植唄[田植(え)唄]の書き順(筆順)
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田植唄の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 田5画 植12画 唄10画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
田植唄 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:田植え唄
田植唄と同一の読み又は似た読み熟語など
田植歌
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
唄植田:たうえうた植を含む熟語・名詞・慣用句など
植皮 植毛 植木 写植 試植 植林 混植 植ゆ 植う 誤植 疎植 栽植 単植 植字 植代 植田 植被 植生 植物 植樹 植字 植字 植栽 植村 植物 植肥 植髪 植縄 培植 播植 仮植 拓植 扶植 曹植 柘植 腐植 曹植 田植 定植 入植 ...[熟語リンク]
田を含む熟語植を含む熟語
唄を含む熟語
田植唄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「小町の芍薬」より 著者:岡本かの子
内になつてゐた。庭は一面に荒れ寂れて垣なども型ばかり、地続きの田圃に働く田植の群も見渡せる。呟くやうな田植唄が聞えて来た。 君助はやつと気がついたやうに芍薬の花から眼を離し、空やあたりの景色を見廻した。....「行乞記」より 著者:種田山頭火
ふ一樹 ・大楠の枝から枝へ青あらし ・大楠の枝垂れて地にとゞく花 □ ・蜂のをる花を手折る ・田植唄もうたはず植ゑてゐる ・ひつかけようとする魚のすい/\澄んで ・梅雨の月があつて白い花 六月....「行乞記」より 著者:種田山頭火
てふてふくればそよぐ ・ちぎられてもやたらに伸びる草の穂となつた 改作附加 笠きて簑きてさびしや田植唄はなく 六月廿六日 いつからとなく、早く寝て早く起きるやうになつた、此頃は十時就寝、四時起床....