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居職の書き順(筆順)

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居職の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. い-じょく
  2. イ-ジョク
  3. i-joku
居8画 職18画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
居職
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

居職と同一の読み又は似た読み熟語など
栄辱  高麗卓  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
職居:くょじい
職を含む熟語・名詞・慣用句など
入職  重職  出職  殉職  所職  所職  前職  小職  聖職  世職  上職  常職  畳職  神職  職安  職位  職域  僧職  十職  内職  同職  当職  辞職  失職  転職  天職  手職  適職  定職  授職  停職  就職  退職  襲職  住職  職歴  職由  職敵  職長  職責    ...
[熟語リンク]
居を含む熟語
職を含む熟語

居職の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

にごりえ」より 著者:樋口一葉
知つて居りました、私の父といふは三つの歳に椽から落て片足あやしき風になりたれば人中に立まじるも嫌やとて居職に飾の金物をこしらへましたれど、氣位たかくて人愛のなければ贔負にしてくれる人もなく、あゝ私が覺えて....
十六夜」より 著者:泉鏡花
屋《したてや》さんは、いそ/\と歸《かへ》つていつた。――年季《ねんき》を入《い》れた一《いつ》ぱしの居職《ゐじよく》がこれである。 それを思《おも》ふと、机《つくゑ》に向《むか》つたなりで、白米《はく....
断片」より 著者:富永太郎
私は夢の中で或る失格をした。――私は人生の中に劇を見る熱情を急激に失つた、従つてさういふ能力をも。――居職人らしい繊細な手をした若い男が、華車に組み合はされた膝の上に立てた胡弓を弾いてゐるのが硝子戸越しに....
[居職]もっと見る