職歴の書き順(筆順)
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職歴の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 職18画 歴14画 総画数:32画(漢字の画数合計) |
職歷 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
職歴と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
歴職:きれくょし職を含む熟語・名詞・慣用句など
入職 重職 出職 殉職 所職 所職 前職 小職 聖職 世職 上職 常職 畳職 神職 職安 職位 職域 僧職 十職 内職 同職 当職 辞職 失職 転職 天職 手職 適職 定職 授職 停職 就職 退職 襲職 住職 職歴 職由 職敵 職長 職責 ...[熟語リンク]
職を含む熟語歴を含む熟語
職歴の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「瀑布」より 著者:林芙美子
れぞれの兵隊に、およその勘を利かす事は出来たのだが、かうした皮膚の違ふ兵隊を見てゐると、その一人一人の職歴を見抜く事は困難でもあつた。言葉が自由に語れたならば「どうでせうか、少しばかり、貴方とお喋りをした....「自伝」より 著者:山之口貘
心は、ぼくから、見栄も外聞も剥ぎとつてしまつて、色色なことをぼくにさせることが出来たのである。それは、職歴にも反映してゐるやうだ。 (『現代日本詩人全集』第十四巻〔一九五五年 東京創元社刊〕)....