同職の書き順(筆順)
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同職の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 同6画 職18画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
同職 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
同職と同一の読み又は似た読み熟語など
教導職 行動食 同色 銅色 流動食
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
職同:くょしうど職を含む熟語・名詞・慣用句など
入職 重職 出職 殉職 所職 所職 前職 小職 聖職 世職 上職 常職 畳職 神職 職安 職位 職域 僧職 十職 内職 同職 当職 辞職 失職 転職 天職 手職 適職 定職 授職 停職 就職 退職 襲職 住職 職歴 職由 職敵 職長 職責 ...[熟語リンク]
同を含む熟語職を含む熟語
同職の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
ので、通夜は勿論、きょうの葬式にも施主《せしゅ》側と一緒になっていろいろの手伝いをした。平七は庄五郎と同職で、しかも従弟《いとこ》同士であるので、無論に昼夜詰め切りで働いた。 庄五郎は二十八歳を一期《い....「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
状でもないので、まあ其のままに捨て置きましたが、あとで聞くと木更津《きさらづ》の方で変死したそうです。同職の石屋を頼って行って、そこで働いているうちに、その石屋で大きい石地蔵をこしらえる時、どうしたわけか....「二階から」より 著者:岡本綺堂
ても学校などへ行ってはいられない。祖母は父の弟の方へ引取られたが、家には母がある。弟がある。自分は父と同職の叔父《おじ》に附いて出入先を廻ることになった。これも不運で仕方がないが、親父がもう一年生きていて....