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銅色の書き順(筆順)

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銅色の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. どう-しょく
  2. ドウ-ショク
  3. dou-syoku
銅14画 色6画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
銅色
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

銅色と同一の読み又は似た読み熟語など
教導職  行動食  同職  同色  流動食  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
色銅:くょしうど
銅を含む熟語・名詞・慣用句など
胡銅  銅色  銅製  銅青  銅線  銅銭  銅像  銅損  銅鐸  銅色  銅賞  銅器  銅杵  銅剣  銅鼓  銅鉱  銅座  銅山  銅臭  銅牌  銅板  和銅  響銅  銅鉾  飯銅  銅矛  贖銅  贖銅  鏡銅  砲銅  分銅  銅版  銅盤  銅壺  銅戈  銅礬  銅鏃  白銅  分銅  銅貨    ...
[熟語リンク]
銅を含む熟語
色を含む熟語

銅色の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

古千屋」より 著者:芥川竜之介
、家康の実検する間《あいだ》はじっと首へ目を注《そそ》いでいた。直之の首は頬たれ首ではなかった。が、赤銅色《しゃくどういろ》を帯びた上、本多正純《ほんだまさずみ》のいったように大きい両眼を見開いていた。 ....
老いたる素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
つけ次第虱を捻《ひね》らうとした。が、髪の根に蠢《うごめ》いてゐるのは、小さな虱と思ひの外、毒々しい、銅色《あかがねいろ》の、大きな百足《むかで》ばかりであつた。 十 葦原醜男はためら....
クラリモンド」より 著者:芥川竜之介
其三日間はわしは殆ど何事も記憶してゐない。バルバラは、わしが牧師館を出た夜に訪《たづ》ねて来たのと同じ銅色《あかがねいろ》の顔の男が、次の朝、戸をしめた輿にのせてわしを連れて来て、それから直ぐに行つてしま....
[銅色]もっと見る