分銅の書き順(筆順)
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分銅の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 分4画 銅14画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
分銅 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
分銅と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
銅分:んどんふ銅を含む熟語・名詞・慣用句など
胡銅 銅色 銅製 銅青 銅線 銅銭 銅像 銅損 銅鐸 銅色 銅賞 銅器 銅杵 銅剣 銅鼓 銅鉱 銅座 銅山 銅臭 銅牌 銅板 和銅 響銅 銅鉾 飯銅 銅矛 贖銅 贖銅 鏡銅 砲銅 分銅 銅版 銅盤 銅壺 銅戈 銅礬 銅鏃 白銅 分銅 銅貨 ...[熟語リンク]
分を含む熟語銅を含む熟語
分銅の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「黄粱夢」より 著者:芥川竜之介
った。目の前が暗くなって、子や孫のすすり泣く声が、だんだん遠い所へ消えてしまう。そうして、眼に見えない分銅《ふんどう》が足の先へついてでもいるように、体が下へ下へと沈んで行く――と思うと、急にはっと何かに....「印度更紗」より 著者:泉鏡花
島ぢや遁《に》げると不可《いけな》いからつて、足を縛つて、首から掛けて、股《また》の間《あいだ》へ鉄の分銅《ふんどう》を釣《つ》るんだつて……其処《そこ》へ、あの、黒い、乳の膨れた女は買はれたんだよ。 ....「軍艦金剛航海記」より 著者:芥川竜之介
成小さく見える。僕にはその小さな水兵の一人が、測鉛臺の上に立つて青い海に向ひながら、長い綱の先につけた分銅を、水の中へ投げこんでゐるのが殊に面白かつた。投げこんでゐると云ふだけでは、甚だ振はないが、實はま....