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白銅の書き順(筆順)

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白銅の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はく-どう
  2. ハク-ドウ
  3. haku-dou
白5画 銅14画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
白銅
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

白銅と同一の読み又は似た読み熟語など
白道  搏動  拍動  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
銅白:うどくは
銅を含む熟語・名詞・慣用句など
胡銅  銅色  銅製  銅青  銅線  銅銭  銅像  銅損  銅鐸  銅色  銅賞  銅器  銅杵  銅剣  銅鼓  銅鉱  銅座  銅山  銅臭  銅牌  銅板  和銅  響銅  銅鉾  飯銅  銅矛  贖銅  贖銅  鏡銅  砲銅  分銅  銅版  銅盤  銅壺  銅戈  銅礬  銅鏃  白銅  分銅  銅貨    ...
[熟語リンク]
白を含む熟語
銅を含む熟語

白銅の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

彼 第二」より 著者:芥川竜之介
ェ・パウリスタの隅のテエブルに坐っていた。その頃のカッフェ・パウリスタは中央にグラノフォンが一台あり、白銅《はくどう》を一つ入れさえすれば音楽の聞かれる設備になっていた。その夜《よ》もグラノフォンは僕等の....
老いたる素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
く苦しい歩みを続けて行つた。と、路を遮《さへぎ》つた、亀の背のやうな大岩の上に、六つの鈴のついてゐる、白銅鏡が一面のせてあつた。彼はその岩の前に足をとめると、何気なく鏡へ眼を落した。鏡は冴《さ》え渡つた面....
点心」より 著者:芥川竜之介
へきえき》した。が、十五銭の本|位《くらゐ》は、仕合せと買へぬ身分でもない。僕は早速《さつそく》三箇の白銅の代りに、薄つぺらな本を受け取つた。それが今僕の机の上に、古ぼけた表紙を曝《さら》してゐる。托氏《....
[白銅]もっと見る