白道の書き順(筆順)
白の書き順アニメーション ![]() | 道の書き順アニメーション ![]() |
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白道の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 白5画 道12画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
白道 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
白道と同一の読み又は似た読み熟語など
白銅 搏動 拍動
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
道白:うどくは白を含む熟語・名詞・慣用句など
緯白 一白 鉛白 黄白 黄白 科白 灰白 開白 関白 挙白 空白 啓白 啓白 敬白 敬白 激白 月白 建白 肩白 紅白 告白 腰白 根白 三白 自白 純白 諸白 上白 上白 色白 真白 寸白 寸白 星白 清白 精白 雪白 雪白 太白 太白 ...[熟語リンク]
白を含む熟語道を含む熟語
白道の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「開扉一妖帖」より 著者:泉鏡花
な壁際に踞《しゃが》みもしまい。……動悸《どうき》に波を打たし、ぐたりと手をつきそうになった時は、二河白道《にがびゃくどう》のそれではないが――石段は幻に白く浮いた、卍《まんじ》の馬の、片鐙《かたあぶみ》....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
拾遺集』の頃にはらまれつつあった。花山《かざん》・一条の御代から後三条・白河の御代にわたる頃で、御堂関白道長から、その子宇治関白|頼通《よりみち》の頃、美術史の方でいえば法成寺《ほうじょうじ》や宇治の平等....「さしあげた腕」より 著者:上田敏
靉《たなび》いてゐる。多くの魂はこの眞珠の光を散らして天《あま》の川《がは》を登つて行く。さうして銀河白道《ぎんがはくだう》がその夜の色の桁、火の涙、血の黴の條理《すぢめ》と共に、かなた至上高點に卷込まれ....