三白の書き順(筆順)
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三白の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 三3画 白5画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
三白 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
三白と同一の読み又は似た読み熟語など
蚕箔
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
白三:くぱんさ白を含む熟語・名詞・慣用句など
緯白 一白 鉛白 黄白 黄白 科白 灰白 開白 関白 挙白 空白 啓白 啓白 敬白 敬白 激白 月白 建白 肩白 紅白 告白 腰白 根白 三白 自白 純白 諸白 上白 上白 色白 真白 寸白 寸白 星白 清白 精白 雪白 雪白 太白 太白 ...[熟語リンク]
三を含む熟語白を含む熟語
三白の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「怪しの館」より 著者:国枝史郎
何より特色的なのは、情熱そのもののような眼であった。どっちかといえば細くはあったが、そうして何んとなく三白眼式で、上眼を使う癖はあったが、その清らかさは類稀《たぐいまれ》で、近づきがたくさえ思われた。女と....「犬神娘」より 著者:国枝史郎
しを差し、両手を袖に入れている恰好《かっこう》は、博徒か道中師かといいたげで、厭な感じのする男でした。三白眼であるのも不快でした。 「駕籠の中のお方はご婦人だよ」 これが女の返事でした。 ご上人様を京....「十二神貝十郎手柄話」より 著者:国枝史郎
カテカ光っていた。都会の軟派の不良青年――と云ったような仁態であった。しかし太々しい根性は、部厚の頬や三白眼の眼に争い難く現われていた。 (ははあこいつ色悪だな)と貝十郎はすぐに思った。(こいつに比べると....