上白の書き順(筆順)
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上白の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 上3画 白5画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
上白 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
上白と同一の読み又は似た読み熟語など
井上士朗 植代 池上四郎
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
白上:ろしえう白を含む熟語・名詞・慣用句など
緯白 一白 鉛白 黄白 黄白 科白 灰白 開白 関白 挙白 空白 啓白 啓白 敬白 敬白 激白 月白 建白 肩白 紅白 告白 腰白 根白 三白 自白 純白 諸白 上白 上白 色白 真白 寸白 寸白 星白 清白 精白 雪白 雪白 太白 太白 ...[熟語リンク]
上を含む熟語白を含む熟語
上白の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「芋粥」より 著者:芥川竜之介
着物が一つもない。青鈍《あをにび》の水干と、同じ色の指貫《さしぬき》とが一つづつあるのが、今ではそれが上白《うはじろ》んで、藍《あゐ》とも紺とも、つかないやうな色に、なつてゐる。水干はそれでも、肩が少し落....「閉戸閑詠」より 著者:河上肇
みち》を掩うて並び、 痩松帶苔※ 痩松苔を帯びて※《かたむ》く。 池底紅鯉睡 池底 紅鯉眠り、 嶺上白雲滋 嶺上白雲滋し。 深院晝猶暗 深院 昼 猶ほ暗く、 佛燈如螢煕 仏灯 蛍の如く煕《ひか》....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
夜なるも、満天の星光炳然たり。 二十二日、晴れ。朝来、北風冷を送り来たり、夏衣を脱して冬衣を襲う。海上白波を翻す。スコットランドの連綿たる丘陵を左方に目送しつつ、午前十時リース湾内に入る。エジンバラの市....