将軍職の書き順(筆順)
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将軍職の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 将10画 軍9画 職18画 総画数:37画(漢字の画数合計) |
將軍職 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:8文字同義で送り仮名違い:-
将軍職と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
職軍将:くょしんぐうょし職を含む熟語・名詞・慣用句など
入職 重職 出職 殉職 所職 所職 前職 小職 聖職 世職 上職 常職 畳職 神職 職安 職位 職域 僧職 十職 内職 同職 当職 辞職 失職 転職 天職 手職 適職 定職 授職 停職 就職 退職 襲職 住職 職歴 職由 職敵 職長 職責 ...[熟語リンク]
将を含む熟語軍を含む熟語
職を含む熟語
将軍職の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鐘ヶ淵」より 著者:岡本綺堂
徒士組の者は競って水練をはげむようになった。 あらためて言うまでもなく、八代将軍吉宗は紀州から入って将軍職を継いだ人で、本国の紀州にあって、若いときから常に海上を泳いでいたので、すこぶる水練に達している....「大久保湖州」より 著者:芥川竜之介
夫人の産みし二子を除きては、余は皆側妾の所出なり。(中略)其の最後にお勝が腹に末女を挙げさせしは、既に将軍職を伜に渡して、駿府に隠居せし身にて、老いても壮なる六十六歳の時なりとぞ識られける。其の他この豪傑....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
の器量に恐れ、これを立てていたが、頼朝が世を去るとやがて勢力の拡張にとりかかった。最初に肉親の孫頼家を将軍職から追って、殺させたのも時政の手であった。 元久二年、都では『新古今集』の竟宴が終ったのち、閏....