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地頭職の書き順(筆順)

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職の書き順アニメーション
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地頭職の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じとう-しき
  2. ジトウ-シキ
  3. jitou-shiki
地6画 頭16画 職18画 
総画数:40画(漢字の画数合計)
地頭職
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

地頭職と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
職頭地:きしうとじ
職を含む熟語・名詞・慣用句など
入職  重職  出職  殉職  所職  所職  前職  小職  聖職  世職  上職  常職  畳職  神職  職安  職位  職域  僧職  十職  内職  同職  当職  辞職  失職  転職  天職  手職  適職  定職  授職  停職  就職  退職  襲職  住職  職歴  職由  職敵  職長  職責    ...
[熟語リンク]
地を含む熟語
頭を含む熟語
職を含む熟語

地頭職の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
。 幕府は承久の変後、院宣《ゐんぜん》に応ぜし人々の所領三千余箇所を没して、有功の将士に与へ、新たに地頭職を設け、幕府の基礎は、更に強固なものとなつた。しかも泰時《やすとき》、時頼《ときより》等の傑出し....
飛騨の怪談」より 著者:岡本綺堂
塚田巡査は首を傾《かし》げた。 「飛騨判官朝高という人は、曾《かつ》て此《こ》の飛騨国《ひだのくに》の地頭職《じとうしょく》を勤めたことが有る様《よう》に記憶しています。左様《さよう》、何でも鎌倉時代の中....
中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
の領として、播磨《はりま》細川庄と近江《おうみ》小野庄とがあったが、恐らくは承久乱後定家が領有してその地頭職《じとうしき》となり、為家が相続した。阿仏《あぶつ》はよほど為家を動かしたと見えて、為家は細川庄....
[地頭職]もっと見る