灯芯の書き順(筆順)
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灯芯の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 灯6画 芯7画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
燈芯 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
灯芯と同一の読み又は似た読み熟語など
沿岸漁業等振興法 温湯浸法 後藤新平 江藤慎一 江藤新平 刀心 刀身 投信 投身 東晋
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
芯灯:んしうと芯を含む熟語・名詞・慣用句など
替芯 摘芯 帯芯 芯地 芯切 灯芯 糸芯 襟芯 平芯 芯取り 五分芯 芯無し 真っ芯 芯止め 紅芯大根 ...[熟語リンク]
灯を含む熟語芯を含む熟語
灯芯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「連環記」より 著者:幸田露伴
を累することの起るのも自然のことである。しかしそれも純情で押切る保胤の如き人に取っては、世法の如きは、灯芯《とうすみ》の縄張同様だと云って終われればそれまでである。或時保胤は大内記の官のおもて、催されて御....「奥の海」より 著者:久生十蘭
ぞけば、玄関まで一と眼で見とおしである。八畳の置床の前に、布巾をかけ箱膳を出し置き、ちかが丁字になった灯芯を切っている。馴れない仕事でたどたどしい。はさみを動かすたびに、桜小紋の薄袷の胸のあたりが、明るく....