丹唇の書き順(筆順)
丹の書き順アニメーション ![]() | 唇の書き順アニメーション ![]() |
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丹唇の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 丹4画 唇10画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
丹唇 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
丹唇と同一の読み又は似た読み熟語など
異端審問 丹心 単振子 単振動 単親 単身 探針 短信 短身 短針
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
唇丹:んしんた唇を含む熟語・名詞・慣用句など
陰唇 唇頭 唇状 上唇 上唇 唇音 唇歯 兎唇 丹唇 朱唇 桜唇 紅唇 下唇 欠唇 口唇 唇瓣 花唇 唇弁 兎唇 欠唇 唇歯音 唇形花 唇形科 唇内音 口唇期 両唇音 鼻唇溝 口唇裂 歯唇音 円唇化 小陰唇 唇音化 唇脚類 読唇術 唇を噛む 唇を反す 唇を翻す 円唇母音 口唇性格 朱唇皓歯 ...[熟語リンク]
丹を含む熟語唇を含む熟語
丹唇の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「宮本武蔵」より 著者:吉川英治
をもって、未成年者と見ることはできない。体つきからしても、堂々たる巨漢であるし、色は小白くて、いわゆる丹唇《たんしん》明眸であるが、眉毛が濃くて、眉端《びたん》は眼じりから開いて上へ刎《は》ねている。なか....「三国志」より 著者:吉川英治
彼は今、天下に多い野望家とつぶやいたが、彼自身もその一人ではなかろうか。白皙秀眉《はくせきしゅうび》、丹唇《たんしん》をむすんで、唯々《いい》として何進の警固についてはいるが、どうもその輦の中にある上官よ....