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下唇の書き順(筆順)

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下唇の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. か-しん
  2. カ-シン
  3. ka-shin
下3画 唇10画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
下唇
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

下唇と同一の読み又は似た読み熟語など
歌神  河心  河神  河津  禍心  過信  高岳親王  国家神道  儒家神道  宗尊親王  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
唇下:んしか
唇を含む熟語・名詞・慣用句など
陰唇  唇頭  唇状  上唇  上唇  唇音  唇歯  兎唇  丹唇  朱唇  桜唇  紅唇  下唇  欠唇  口唇  唇瓣  花唇  唇弁  兎唇  欠唇  唇歯音  唇形花  唇形科  唇内音  口唇期  両唇音  鼻唇溝  口唇裂  歯唇音  円唇化  小陰唇  唇音化  唇脚類  読唇術  唇を噛む  唇を反す  唇を翻す  円唇母音  口唇性格  朱唇皓歯    ...
[熟語リンク]
下を含む熟語
唇を含む熟語

下唇の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

煙管」より 著者:芥川竜之介
たたみろうか》で、河内山に出っくわした。 「どうしたい、宗俊、一件は。」 「一件た何だ。」 了哲は、下唇をつき出しながら、じろじろ宗俊の顔を見て、 「とぼけなさんな。煙管の事さ。」 「うん、煙管か。煙管....
おしの」より 著者:芥川竜之介
が神、わが神、何ぞ我を捨て給うや?……」 神父は思わず口をとざした。見ればまっ蒼《さお》になった女は下唇《したくちびる》を噛んだなり、神父の顔を見つめている。しかもその眼に閃《ひらめ》いているのは神聖な....
」より 著者:芥川竜之介
神仏を相手に、一商売をするようなものさ。」 青侍は、年相応な上調子《うわちょうし》なもの言いをして、下唇を舐《な》めながら、きょろきょろ、仕事場の中を見廻した。――竹藪《たけやぶ》を後《うしろ》にして建....
[下唇]もっと見る