注意深いの書き順(筆順)
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注意深いの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 注8画 意13画 深11画 総画数:32画(漢字の画数合計) |
注意深い |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
注意深いと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
い深意注:いかぶいうゅち深を含む熟語・名詞・慣用句など
海深 深場 深閑 深心 深深 深甚 深水 欲深 深雪 夜深 目深 目深 深浅 深層 谷深 測深 深省 深重 深雪 篦深 深履 深切 深紅 深傷 深沓 深深 深手 深思 深紫 深靴 深識 深謝 深酒 深部 浅深 深泥 深慮 深殿 深田 深田 ...[熟語リンク]
注を含む熟語意を含む熟語
深を含む熟語
いを含む熟語
注意深いの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「影」より 著者:芥川竜之介
った一人、夜《よ》と共に強くなった松脂《まつやに》の※《におい》を嗅ぎながら、こう云う寂しい闇の中に、注意深い歩みを運んでいた。
その内に彼はふと足を止めると、不審そうに行く手を透《す》かして見た。それ....「奇怪な再会」より 著者:芥川竜之介
。が、その声は東京へ来ても、始終心にかかっていた男の声に違いなかった。お蓮は息をひそめるように、じっと注意深い耳を澄ませた。その時また往来に、今度は前よりも近々《ちかぢか》と、なつかしい男の声が聞えた。と....「お富の貞操」より 著者:芥川竜之介
、怒り、嫌悪、悲哀、その外いろいろの感情がごつたに燃え立つて来たらしかつた。新公はさう云ふ彼女の変化に注意深い目を配りながら、横歩きに彼女の後ろへ廻ると茶の間の障子を明け放つた。茶の間は台所に比べれば、勿....