雪深いの書き順(筆順)
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雪深いの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 雪11画 深11画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
雪深い |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
雪深いと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
い深雪:いかぶきゆ深を含む熟語・名詞・慣用句など
海深 深場 深閑 深心 深深 深甚 深水 欲深 深雪 夜深 目深 目深 深浅 深層 谷深 測深 深省 深重 深雪 篦深 深履 深切 深紅 深傷 深沓 深深 深手 深思 深紫 深靴 深識 深謝 深酒 深部 浅深 深泥 深慮 深殿 深田 深田 ...[熟語リンク]
雪を含む熟語深を含む熟語
いを含む熟語
雪深いの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「単独行」より 著者:加藤文太郎
のある家に行き、おかゆを御馳走になってほっとしたのは午後六時だった。すぐスキーをまとめてここを出発し、雪深い道に悩みながら、それでも元気で下って行った。ちょうどこの日は月蝕の晩だった。菅原から六キロほど下....「出家とその弟子」より 著者:倉田百三
慈円 あの手が腐らずにはいますまい。(間)お師匠様の忍耐強いのには感心いたします。私は越路《こしじ》の雪深い山道をお供をして長らく行脚《あんぎゃ》いたしましたが、それはそれはさまざまの難儀に出会いました。....「雪霊記事」より 著者:泉鏡花
した。 思いつつ推切《おしき》って行《ゆ》くのであります。 私はここから四十里余り隔たった、おなじ雪深い国に生れたので、こうした夜道を、十町や十五町|歩行《ある》くのは何でもないと思ったのであります。....