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進講の書き順(筆順)

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進講の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しん-こう
  2. シン-コウ
  3. shin-kou
進11画 講17画 
総画数:28画(漢字の画数合計)
進講
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

進講と同一の読み又は似た読み熟語など
近親交配  口唇口蓋裂  降真香  再審抗告  阪神工業地帯  朱唇皓歯  信仰  侵攻  侵寇  心高  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
講進:うこんし
進を含む熟語・名詞・慣用句など
突進  進境  進級  発進  奮進  進学  返進  北進  進化  進軍  背進  進撃  南進  日進  拝進  進行  進航  進攻  進言  進献  進運  未進  亢進  陞進  進陟  選進  併進  昂進  精進  精進  並進  撰進  進捗  新進  猛進  盲進  勇進  累進  上進  昇進    ...
[熟語リンク]
進を含む熟語
講を含む熟語

進講の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

艸木虫魚」より 著者:薄田泣菫
むかし支那に焦澹園という儒者があった。多くの学者のなかから擢んでられて東宮侍講となったが、あるとき進講していると、御庭の立木に飛んで来て、ちろちろと清しい声で鳴く小鳥があった。東宮は眼ざとくそれを見つ....
人柱の話」より 著者:南方熊楠
月の人類學雜誌佐々木喜善氏の話、又柳田氏の遠野物語等にみゆ。 数年前の大阪毎日紙で、曾て御前で國書を進講した京都の猪熊先生の宅には由來の知れぬ婦人が時々現はれ、新來の下女などは之を家内の一人と心得ること....
芳賀博士」より 著者:佐佐木信綱
の御臨幸となりしぞ悲しき。」 後、宮内省御用掛を拜命して、今上陛下の東宮におはしましし時、國文の御進講を申上げるやうになられたに就いては、最後の御奉公であると、非常に感激し、精勵してをられたことであつ....
[進講]もっと見る