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仁王の書き順(筆順)

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仁王の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. に-おう
  2. ニ-オウ
  3. ni-ou
仁4画 王4画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
仁王
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

仁王と同一の読み又は似た読み熟語など
二王  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
王仁:うおに
仁を含む熟語・名詞・慣用句など
仁寿  仁宗  仁秀  仁澄  王仁  仁道  仁徳  仁徳  仁統  仁徳  仁聞  仁風  仁川  仁川  仁寿  仁浩  覚仁  仁術  仁恕  仁心  仁人  仁済  仁政  仁清  仁実  仁耀  仁皎  仁和  仁助  仁蔵  仁知  能仁  親仁  仁介  仁智  哲仁  仁侠  仁侠  仁平  仁王    ...
[熟語リンク]
仁を含む熟語
王を含む熟語

仁王の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

浅草公園」より 著者:芥川竜之介
1 浅草《あさくさ》の仁王門《におうもん》の中に吊《つ》った、火のともらない大提灯《おおじょうちん》。提灯は次第に上へあがり....
開化の良人」より 著者:芥川竜之介
中に、いつか互に見染《みそ》めもし見染められもしたと云う次第なのです。何しろ萩寺と云えば、その頃はまだ仁王門《におうもん》も藁葺《わらぶき》屋根で、『ぬれて行く人もをかしや雨の萩《はぎ》』と云う芭蕉翁《ば....
温泉だより」より 著者:芥川竜之介
にでも穿《は》ける靴ならば、わたしもこんなことを言いたくはありません。が、棟梁、お前《まえ》さんの靴は仁王様《におうさま》の草鞋《わらじ》も同じなんだから」と頭を下《さ》げて頼んだと言うことです。けれども....
[仁王]もっと見る