本地垂迹説の書き順(筆順)
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本地垂迹説の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 本5画 地6画 垂8画 迹10画 説14画 総画数:43画(漢字の画数合計) |
本地垂迹説 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:10文字同義で送り仮名違い:-
本地垂迹説と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
説迹垂地本:つせくゃじいすじんほ垂を含む熟語・名詞・慣用句など
垂氷 垂直 垂足 垂線 白垂 垂水 垂水 垂水 垂心 垂裳 垂示 垂死 垂語 垂訓 垂教 垂加 垂下 垂井 肉垂 直垂 垂範 垂髪 垂髪 垂髪 垂髪 垂柳 垂楊 垂憐 垂露 垂拱 垂撥 垂涎 垂涎 垂纓 垂迹 垂簾 虫垂 四垂 懸垂 紙垂 ...[熟語リンク]
本を含む熟語地を含む熟語
垂を含む熟語
迹を含む熟語
説を含む熟語
本地垂迹説の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大阪の町人学者富永仲基」より 著者:内藤湖南
垂迹である、佛が本體で、神がそれから實際世に現はれて居る者と考へたのであります。それで兩部習合説の次に本地垂迹説が起り、その後になつてアベコベに、神を本地として佛を垂迹とした説も起つて來たのであります。そ....「髯籠の話」より 著者:折口信夫
》流燈の目的の外に、更に其上に精霊誘致の任務にも用ゐられた訣である。をこがましい申し分ではあるが、かの本地垂迹説を単に山家《サンケ》・南山《ナンザン》の両大師あたりの政略であつた様に言ふ歴史家の見解は、仮....「俗法師考」より 著者:喜田貞吉
己貴《おおなむち》・少彦名神《すくなびこなのかみ》が、『延喜式』に薬師菩薩神社と登録せられてあるのも、本地垂迹説によって薬師如来に習合せられたのではなくして、この神、わが国における薬師《くすし》すなわち医....