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垂教の書き順(筆順)

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垂教の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. すい-きょう
  2. スイ-キョウ
  3. sui-kyou
垂8画 教11画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
垂教
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

垂教と同一の読み又は似た読み熟語など
原水協  垂拱  水郷  水鏡  酔郷  仙酔峡  陶酔境  導水橋  白谷雲水峡  酔狂  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
教垂:うょきいす
垂を含む熟語・名詞・慣用句など
垂氷  垂直  垂足  垂線  白垂  垂水  垂水  垂水  垂心  垂裳  垂示  垂死  垂語  垂訓  垂教  垂加  垂下  垂井  肉垂  直垂  垂範  垂髪  垂髪  垂髪  垂髪  垂柳  垂楊  垂憐  垂露  垂拱  垂撥  垂涎  垂涎  垂纓  垂迹  垂簾  虫垂  四垂  懸垂  紙垂    ...
[熟語リンク]
垂を含む熟語
教を含む熟語

垂教の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

右大臣実朝」より 著者:太宰治
言のやうにおつしやつて、それから何か思ひ出されたやうに、うん、とうなづき、「さきごろ参議雅経どのより御垂教を得て、当将軍家のお歌数十首を拝読いたしましたところ、これこそ蓮胤日頃あこがれ求めて居りました和歌....
周防石城山神籠石探検記」より 著者:喜田貞吉
詩あり。 懐炉扶病壮心摧 踏破霜威幾崔嵬 千里検来千古跡 山神応是春風開 右従行喜田博士探検隊一行垂教有感賦以呈乞叱正 というのだ。お粥腹を懐炉で助けつつ寒中を登山した記念としてここに掲げておく。....
現代茶人批判」より 著者:北大路魯山人
て、汝《なんじ》らはすべからく茶を知れ、そして茶家の指導を受けよ、しからざれば茶器は生まれないぞ……と垂教された。 日頃、茶に親しまれている人として、かつ茶器の蒐集《しゅうしゅう》に耽りつつある人として....
[垂教]もっと見る