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垂加の書き順(筆順)

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垂加の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. すいか
  2. スイカ
  3. suika
垂8画 加5画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
垂加
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

垂加と同一の読み又は似た読み熟語など
原子力潜水艦  降水確率予報  種無し西瓜  吹管分析  垂下式養殖  垂加神道  水化石灰  水化物  水火の責め  水解小体  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
加垂:かいす
垂を含む熟語・名詞・慣用句など
垂氷  垂直  垂足  垂線  白垂  垂水  垂水  垂水  垂心  垂裳  垂示  垂死  垂語  垂訓  垂教  垂加  垂下  垂井  肉垂  直垂  垂範  垂髪  垂髪  垂髪  垂髪  垂柳  垂楊  垂憐  垂露  垂拱  垂撥  垂涎  垂涎  垂纓  垂迹  垂簾  虫垂  四垂  懸垂  紙垂    ...
[熟語リンク]
垂を含む熟語
加を含む熟語

垂加の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

十二支考」より 著者:南方熊楠
・キーリス』九輯十一巻四三〇頁已下、拙文「三猿考」)。ここに詳述せぬが二氏の見は正しと惟《おも》う。『垂加文集』に〈庚申縁起《こうしんえんぎ》、帝釈猿を天王寺に来たらしむ云々、これ浮屠《ふと》通家説を窃み....
人柱の話」より 著者:南方熊楠
廿日の曉に死す。其夏柴崎といふ士七尺許りの大入道を切るに古い大ムジナだつた。爾來怪事絶えたと載せある。垂加文集の會津山水記に云く、會津城以鶴稱之、猪苗代城以龜稱之と。これは鶴龜の名を付た二女を生埋したによ....
娘煙術師」より 著者:国枝史郎
偉大ともいうべき、もう一人の人物が処分された。ほかならぬ竹内式部である。式部は徳大寺大納言家の家臣で、垂加流《すいかりゅう》の神道の鼓吹者で、かつ兵学の大家であったが、宝暦年間に京都において主人の徳大寺大....
[垂加]もっと見る