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垂下の書き順(筆順)

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垂下の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. すい-か
  2. スイ-カ
  3. sui-ka
垂8画 下3画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
垂下
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

垂下と同一の読み又は似た読み熟語など
一水会  円錐花序  円錐角膜  歌吹海  含水化合物  菊吸天牛  給水加熱器  給水管  懸垂下降  志帥会  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
下垂:かいす
垂を含む熟語・名詞・慣用句など
垂氷  垂直  垂足  垂線  白垂  垂水  垂水  垂水  垂心  垂裳  垂示  垂死  垂語  垂訓  垂教  垂加  垂下  垂井  肉垂  直垂  垂範  垂髪  垂髪  垂髪  垂髪  垂柳  垂楊  垂憐  垂露  垂拱  垂撥  垂涎  垂涎  垂纓  垂迹  垂簾  虫垂  四垂  懸垂  紙垂    ...
[熟語リンク]
垂を含む熟語
下を含む熟語

垂下の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

義血侠血」より 著者:泉鏡花
紳士は帽を脱して、ボタンの二所|失《と》れたる茶羅紗《ちゃらしゃ》のチョッキに、水晶の小印《こいん》を垂下《ぶらさ》げたるニッケル鍍《めっき》の※《くさり》を繋《か》けて、柱に靠《もた》れたる役員の前に頭....
雲は天才である」より 著者:石川啄木
無い、これは其人物に一分一厘の活氣もない證據だ。そして其髯が鰻のそれの如く兩端遙かに※《あご》の方面に垂下して居る、恐らく向上といふ事を忘却した精神の象徴はこれであらう。亡國の髯だ、朝鮮人と昔の漢學の先生....
雲は天才である」より 著者:石川啄木
に一分一厘の活気もない証拠だ。そして其《その》髯《ひげ》が鰻《うなぎ》のそれの如く両端遙かに頤の方向に垂下して居る、恐らく向上といふ事を忘却した精神の象徴はこれであらう。亡国の髯だ、朝鮮人と昔の漢学の先生....
[垂下]もっと見る