睡るの書き順(筆順)
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睡るの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 睡13画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
睡る |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
睡ると同一の読み又は似た読み熟語など
眠る
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る睡:るぶね睡を含む熟語・名詞・慣用句など
睡い 睡夢 睡余 睡蓮 爆睡 睡る 半睡 微睡 座睡 睡り 睡り 睡気 鼾睡 御睡 風睡 昏睡 坐睡 睡眠 午睡 仮睡 熟睡 困睡 睡臥 一睡 睡魔 睡眠薬 可睡斎 一睡り 四睡図 睡眠病 深昏睡 睡らす 微睡む 醒睡笑 睡たい 睡らせる パラ睡眠 西島睡庵 徐波睡眠 浅井風睡 ...[熟語リンク]
睡を含む熟語るを含む熟語
睡るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
づかしめ》をばかく雪《そゝ》ぐべかりしなり。我血は湧き上りたり。無上の快樂に無比の慙恨打ち雜りて、我は睡ること能はざりしが、曉近くおもひの外に妥《おだやか》なる夢を結びぬ。
翌朝は夙《はや》く起き、管守....「明日」より 著者:井上紅梅
ち眼を開き 「媽《マ》……」 と一声言ったまま元のように眼を閉じた。睡ってしまったのだろう。しばらく睡ると、額や鼻先から玉のような汗が一粒々々にじみ出たので、彼女はこわごわさわってみると、膠《にかわ》の....「三太郎の日記 第三」より 著者:阿部次郎
に憑いて離れなかつたであらう。さうしてこの眼に憑いて離れないものを完成してしまひたい願ひが、昏々として睡る間にも(而も先生は昏睡されたのではなかつたから)猶繼續してゐることは、極めて自然に想像し得ることで....