睡書き順 » 睡の熟語一覧 »一睡の読みや書き順(筆順)

一睡の書き順(筆順)

一の書き順アニメーション
一睡の「一」の書き順(筆順)動画・アニメーション
睡の書き順アニメーション
一睡の「睡」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

一睡の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いっ-すい
  2. イッ-スイ
  3. ixtusui
一1画 睡13画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
一睡
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

一睡と同一の読み又は似た読み熟語など
一水  一炊  一穂  溢水  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
睡一:いすっい
睡を含む熟語・名詞・慣用句など
睡い  睡夢  睡余  睡蓮  爆睡  睡る  半睡  微睡  座睡  睡り  睡り  睡気  鼾睡  御睡  風睡  昏睡  坐睡  睡眠  午睡  仮睡  熟睡  困睡  睡臥  一睡  睡魔  睡眠薬  可睡斎  一睡り  四睡図  睡眠病  深昏睡  睡らす  微睡む  醒睡笑  睡たい  睡らせる  パラ睡眠  西島睡庵  徐波睡眠  浅井風睡    ...
[熟語リンク]
一を含む熟語
睡を含む熟語

一睡の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

雲は天才である」より 著者:石川啄木
ボロ/\と其右の眼からこぼれた。自分も涙が出た。何か云はうとして口を開いたが、聲が出ない。 『その晩は一睡もしませんでした。彼是十二時近くだつたでせうが、線香を忘れて居たのに氣が附きまして、買ひに出掛けま....
雲は天才である」より 著者:石川啄木
ボロ/\と其右の眼からこぼれた。自分も涙が出た。何か云はうとして口を開いたが、声が出ない。 『その晩は一睡もしませんでした。彼是十二時近くだつたでせうが、線香を忘れて居たのに気が付きまして、買ひに出掛けま....
みつ柏」より 著者:泉鏡花
渦《うづま》いてかゝりますと、晝間《ひるま》の寢床《ねどこ》――仙人《せんにん》は夜《よる》はいつでも一睡《いつすゐ》もしないのです、夜分《やぶん》は塔《たふ》の上《うへ》に上《あが》つて、月《つき》に跪....
[一睡]もっと見る