世心の書き順(筆順)
世の書き順アニメーション  | 心の書き順アニメーション  |
スポンサーリンク
世心の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 世5画 心4画 総画数：9画（漢字の画数合計） |
世心 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
世心と同一の読み又は似た読み熟語など
浮世心
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
心世:ろこごよ世を含む熟語・名詞・慣用句など
悪世 易世 一世 一世 一世 永世 蓋世 隔世 観世 季世 久世 救世 救世 挙世 近世 経世 警世 幻世 現世 現世 後世 後世 後世 後世 荒世 今世 今世 済世 済世 在世 在世 三世 三世 三世 時世 時世 治世 治世 辞世 宿世 ...[熟語リンク]
世を含む熟語心を含む熟語
世心の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
見ますまに／＼のたまへる御歌也。夏は物打しめれば、万づの物ほすは常の事也。さては余りに事かろしと思ふ後世心より、附そへごと多かれど皆わろし。古への歌は言には風流なるも多かれど、心はただ打見打思ふがまゝにこ....「二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
葉亭の説であった。 この説はモーズレーやロンブロゾから得たので、二葉亭自身の創見ではなかった。かつ近世心理学の片端《かたはし》をだも噛《かじ》ってるものなら誰でも心得てる格別目新らしくもない説であるし、....「牧羊神」より 著者:上田敏
色の薔薇《ばら》の花、秋の夕日の豪奢《はで》やかさを思はせる深紅《しんく》の色の薔薇《ばら》の花、まだ世心《よごころ》のつかないのに欲を貪る者の爲｜添伏《そひぶし》をして身を任す貴《たふと》い供物《くもつ....