八省院の書き順(筆順)
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八省院の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 八2画 省9画 院10画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
八省院 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
八省院と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
院省八:んいうょしっは省を含む熟語・名詞・慣用句など
定省 省察 省察 省悟 省減 省議 省営 省印 八省 反省 府省 登省 本省 三省 三省 猛省 省札 省思 省試 定省 深省 省令 省力 都省 省略 省務 省筆 省都 省電 省庁 省銭 省線 省字 内省 入省 六省 省略 蘭省 冠省 各省 ...[熟語リンク]
八を含む熟語省を含む熟語
院を含む熟語
八省院の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「源氏物語」より 著者:紫式部
かど》は悲しみに堪えがたくおなりになったふうで悄然《しょうぜん》としておしまいになった。式の終わるのを八省院《はっしょういん》の前に待っている斎宮の女房たちの乗った車から見える袖《そで》の色の美しさも今度....