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応接の書き順(筆順)

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応接の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おう-せつ
  2. オウ-セツ
  3. ou-setsu
応7画 接11画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
應接
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

応接と同一の読み又は似た読み熟語など
横截  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
接応:つせうお
接を含む熟語・名詞・慣用句など
接受  接穂  接写  接戦  接食  接心  近接  接架  逆接  接続  接角  接待  接点  接木  内接  余接  正接  迎接  密接  接収  順接  抱接  接壌  接触  離接  隣接  連接  合接  承接  引接  触接  接種  面接  交接  溶接  接岸  接辞  接見  接ぎ  接骨    ...
[熟語リンク]
応を含む熟語
接を含む熟語

応接の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

将軍」より 著者:芥川竜之介
四 父と子と 大正七年十月のある夜、中村《なかむら》少将、――当時の軍参謀中村少佐は、西洋風の応接室に、火のついたハヴァナを啣《くわ》えながら、ぼんやり安楽椅子によりかかっていた。 二十年余りの....
伊東から」より 著者:芥川竜之介
居り候は母親にや、但し余り似ても居らぬ五十|恰好《がつかう》の婦人に御座候。小生、今朝《こんてう》ふと応接室へ参《まゐ》り候所、この影の薄《うす》き少女、籐《とう》のテエブルの上へのしかかり、熱心に「けふ....
良夜」より 著者:饗庭篁村
き人よりの手紙かな、こちらへと言え」と書生に命ずる主公《しゅこう》の声聞えたり。頓て書生にいざなわれて応接所へ通りしが、しばらくしてまたこちらへとて奥まりたる座敷にいざなわれたり。雅潔なる座敷の飾りに居心....
[応接]もっと見る