口宣の書き順(筆順)
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口宣の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 口3画 宣9画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
口宣 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
口宣と同一の読み又は似た読み熟語など
確然 客膳 逆善 極前線 索然 釈然 寂然 十六善神 宿善 食前
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
宣口:んぜく宣を含む熟語・名詞・慣用句など
宣伝 宣教 宣下 宣揚 託宣 情宣 勅宣 道宣 貞宣 内宣 不宣 宣明 宣言 宣告 宣託 宣戦 宣徳 宣誓 宣賜 宣布 宣撫 宣旨 宣命 宣材 宣瑜 広宣 正宣 宣ふ 口宣 宣教 宣如 宣ふ 宣堅 宣ぶ 宣界 教宣 庁宣 国宣 宣明 街宣 ...[熟語リンク]
口を含む熟語宣を含む熟語
口宣の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鳴雪自叙伝」より 著者:内藤鳴雪
何かすると、幕府から嫌疑を受けるという恐れもあった。ただ藩主が侍従とか少将とかになった時には、朝廷から口宣を賜わるので大《おお》ッ平《ぴ》らに献上物等もした。その他臨時に献上物をすることもあった。こういう....「随筆 宮本武蔵」より 著者:吉川英治
寺長老不届也と武家より被仰《あふせられ》或は衣をはがれ、また被成御流候《おながしになられさふら》へば、口宣《くせん》一度に七八十枚もやぶれ候。 と、紫衣事件に対する武家の横道《おうどう》を怒っている。....