釈然の書き順(筆順)
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釈然の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 釈11画 然12画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
釋然 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
釈然と同一の読み又は似た読み熟語など
積善 綽然 灼然
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
然釈:んぜくゃし釈を含む熟語・名詞・慣用句など
釈論 釈子 釈講 釈奠 釈教 釈義 釈梵 釈解 新釈 帝釈 道釈 氷釈 釈師 釈氏 釈場 釈明 釈名 釈奠 釈放 釈文 釈奠 釈典 釈台 釈尊 釈然 釈然 評釈 釈迦 注釈 稀釈 釈門 通釈 訓釈 釈奠 永釈 註釈 釈す 解釈 解釈 会釈 ...[熟語リンク]
釈を含む熟語然を含む熟語
釈然の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
けつえん》として、金縁の額になって顕われたのであるから。 ――青雲社、三大画伯、御写真―― よって釈然とした。紋の丸は、色も青麦である。小鳥は、雲雀《ひばり》である。 幅広と胸に掛けた青白の糸は、す....「瘠我慢の説」より 著者:石河幹明
もと》められしものなり。先生の本旨《ほんし》は、右二氏の進退《しんたい》に関し多年来《たねんらい》心に釈然《しゃくぜん》たらざるものを記して輿論《よろん》に質《ただ》すため、時節《じせつ》を見計《みはか》....「河伯令嬢」より 著者:泉鏡花
裳明神の縁起――可心、述《のぶる》。……」 七 「大笹の宿のその夜、可心の能登紀行で、川裳明神の本地が釈然としました。跪《ひざまず》かなければなりません。私は寝られません。 なぜか、庭の松の樹を、一度見....