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鮮紅の書き順(筆順)

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鮮紅の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せん-こう
  2. セン-コウ
  3. sen-kou
鮮17画 紅9画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
鮮紅
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

鮮紅と同一の読み又は似た読み熟語など
河川工学  回線交換  公専公接続  紫外線硬化型樹脂  紫外線硬化樹脂  紫外線硬化性樹脂  昭宣公  先後  先公  先攻  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
紅鮮:うこんせ
鮮を含む熟語・名詞・慣用句など
鮮烈  鮮鮮  鮮度  鮮肉  鮮卑  鮮明  鮮麗  雪鮮  朝鮮  鮮少  海鮮  鮮好  鮮血  鮮魚  小鮮  新鮮  生鮮  鮮紅  鮮鋭  朝鮮松  朝鮮本  朝鮮酒  朝鮮芝  朝鮮鐘  朝鮮鐘  朝鮮鮒  板鮮腹  朝鮮蛤  北朝鮮  朝鮮薊  朝鮮鶯  朝鮮鼬  不鮮明  南朝鮮  朝鮮語  朝鮮服  古朝鮮  法鮮尼  鮮やか  鮮らか    ...
[熟語リンク]
鮮を含む熟語
紅を含む熟語

鮮紅の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

婦系図」より 著者:泉鏡花
らぬが、河岸の朝の月影は、まだその鱗《うろこ》に消えないのである。 俎板をポンと渡すと、目の下一尺の鮮紅《からくれない》、反《そり》を打って飜然《ひらり》と乗る。 とろんこの目には似ず、キラリと出刃を....
灯明之巻」より 著者:泉鏡花
側を花畑にしていたものかも知れない。流転のあとと、栄花の夢、軒は枯骨のごとく朽ちて、牡丹の膚《はだ》は鮮紅である。 古蓑《ふるみの》が案山子《かかし》になれば、茶店の骸骨も花守をしていよう。煙は立たぬが....
クラリモンド」より 著者:芥川竜之介
らである。で、或る果物を切らうとした所が、わしは誤つて稍々深くわしの指を傷けた。すると血がすぐに小さな鮮紅の玉になつて流れ出したが、其滴が二滴三滴、クラリモンドにかゝつたと思ふと彼女の眼は忽ちに輝いて、其....
[鮮紅]もっと見る