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前軍の書き順(筆順)

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前軍の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぜん-ぐん
  2. ゼン-グン
  3. zen-gun
前9画 軍9画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
前軍
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

前軍と同一の読み又は似た読み熟語など
全軍  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
軍前:んぐんぜ
前を含む熟語・名詞・慣用句など
右前  羽前  駅前  越前  階前  割前  眼前  宮前  居前  空前  月前  建前  現前  言前  戸前  午前  口前  広前  婚前  左前  差前  座前  最前  産前  史前  事前  持前  自前  取前  手前  手前  従前  出前  術前  春前  小前  承前  上前  食前  新前    ...
[熟語リンク]
前を含む熟語
軍を含む熟語

前軍の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
を以て、突として宇治に其白旄をひるがへしたり。同時に蒲冠者範頼の大軍は、潮の湧くが如く東海道を上りて、前軍早くも勢多に迫り、義仲の北走を拒がむと試みたり。根井大弥太行親、今井四郎兼平、義仲の命を奉じて東軍....
怪塔王」より 著者:海野十三
、そしてむりじいにこんな電文をうたせられたのではないでしょうか。 「おい小浜兵曹長。いまの無電は、この前軍艦淡路できいたのと、同じ無電機でうってきたのだろうか」 「はい、同じものだとおもいます。音は大きく....
川越夜行記」より 著者:大町桂月
て暖を取らしむ。我等火にあたり、携へたる握飯を食らひて、ほつと一と息つく。我等の殿軍が到着したる時は、前軍既に休みあきて、進發しかけたる時なりき。殿軍は午後十二時となりて發足す。 夜はます/\更けゆく。....
[前軍]もっと見る