不善の書き順(筆順)
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不善の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 不4画 善12画 総画数：16画（漢字の画数合計） |
不善 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
不善と同一の読み又は似た読み熟語など
不善感 不全
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
善不:んぜふ善を含む熟語・名詞・慣用句など
善い 善因 円善 善果 善感 善管 唯善 善業 善玉 祐善 追善 善言 善後 善か 善意 覚善 善悪 寸善 性善 性善 正善 行善 聖善 積善 積善 軍善 善げ 善阿 善悪 善悪 善界 善巧 善逝 善戦 善男 独善 善隣 善良 善用 善本 ...[熟語リンク]
不を含む熟語善を含む熟語
不善の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
有自經溝涜者。辭讓之心偏、民或有奔亡風狂者。是非之心偏、民或有兄弟鬩牆父子相訟者。凡情之偏、雖四端遂陷不善。故學以致中和、歸於無過不及、謂之復性之學。 〔譯〕惻隱《そくいん》の心｜偏《へん》すれば、民或....「三太郎の日記 第三」より 著者:阿部次郎
用に供する。彼等は――この眞理によつて自己反省と他人に對する寛容とを學ぶことを知らざる彼等は、唯自己の不善を責めらるるとき、その不善を辯護するために、世には純善の人がないといふことを持つて來るのである。併....「人参」より 著者:泉鏡花
》に入《い》らないと、甚《ひど》いんですぜ、そりや、踏《ふ》んだり、蹴《け》つたり、ポカ／＼でさ。我又不善擇人參可否《われまたにんじんのかひをえらぶことをよくせず》。此《こ》の通《とほ》り、お銀《かね》に....