善悪不二の書き順(筆順)
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善悪不二の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 善12画 悪11画 不4画 二2画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
善惡不二 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
善悪不二と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
二不悪善:にふくあんぜ善を含む熟語・名詞・慣用句など
善い 善因 円善 善果 善感 善管 唯善 善業 善玉 祐善 追善 善言 善後 善か 善意 覚善 善悪 寸善 性善 性善 正善 行善 聖善 積善 積善 軍善 善げ 善阿 善悪 善悪 善界 善巧 善逝 善戦 善男 独善 善隣 善良 善用 善本 ...[熟語リンク]
善を含む熟語悪を含む熟語
不を含む熟語
二を含む熟語
善悪不二の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「神州纐纈城」より 著者:国枝史郎
取る。この行為は世を毒する。すなわち一つの悪行ではあるが、悪行の次に来るものは神のように尊い懺悔心だ。善悪不二。まことにさようだ」 この時、陶器師は眼をあけた。 「この物騒な富士の裾野を、お見受けすれば....「南国太平記」より 著者:直木三十五
しますまい」
「聞いておく。御苦労であった」
左源太は、不機嫌であった。
「手前、近頃考えまするに、善悪不二、大道無門」
「そういう講釈は後日、ゆるりと聞こう」
左源太は、怒ったように、さっと、立上っ....