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善光寺の書き順(筆順)

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善光寺の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぜんこう-じ
  2. ゼンコウ-ジ
  3. zenkou-ji
善12画 光6画 寺6画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
善光寺
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

善光寺と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
寺光善:じうこんぜ
善を含む熟語・名詞・慣用句など
善い  善因  円善  善果  善感  善管  唯善  善業  善玉  祐善  追善  善言  善後  善か  善意  覚善  善悪  寸善  性善  性善  正善  行善  聖善  積善  積善  軍善  善げ  善阿  善悪  善悪  善界  善巧  善逝  善戦  善男  独善  善隣  善良  善用  善本    ...
[熟語リンク]
善を含む熟語
光を含む熟語
寺を含む熟語

善光寺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
彼は戦鼓を打ち旌旗を連ね、威風堂々として、南信を出で、軍鋒の向ふ所枯朽を摧くが如く、治承四年九月五日、善光寺平の原野に、笠原平五頼直(平氏の党)を撃つて大に破り、次いで鋒を転じて上野に入り、同じき十月十三....
信濃国」より 著者:浅井洌
信濃の國は十州に 境つらぬる國にして 山は聳えて峯高く 川は流れて末遠し 松本伊那佐久善光寺 四つの平は肥沃の地 海こそなけれ物さはに 萬たらわぬことそなき 四方に聳ゆる山々は 御岳乘鞍駒....
県歌 信濃の国」より 著者:浅井洌
一 信濃の国は十州に 境連ぬる国にして 聳《そび》ゆる山はいや高く 流るる川はいや遠し 松本伊那佐久善光寺 四つの平《たいら》は肥沃《ひよく》の地 海こそなけれ物《もの》さわに 万《よろ》ず....
[善光寺]もっと見る