修繕の書き順(筆順)
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修繕の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 修10画 繕18画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
修繕 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
修繕と同一の読み又は似た読み熟語など
修善 愁然 衆善
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
繕修:んぜうゅし繕を含む熟語・名詞・慣用句など
修繕 営繕 繕る 繕い草 繕い物 羽繕い 見繕う 言繕う 取繕う 声繕ひ 毛繕い 羽繕い 金繕い 見繕い 引繕う 心繕ひ 身繕い 掻き繕ふ 掻い繕ふ 撫で繕ふ 蔵原惟繕 掻い繕ひ ...[熟語リンク]
修を含む熟語繕を含む熟語
修繕の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「あばばばば」より 著者:芥川竜之介
つた次手《ついで》にこの店の電話を借用した。主人は日の当つた店の前に空気ポンプを動かしながら、自転車の修繕に取りかかつてゐる。小僧もけふは使ひに出たらしい。女は不相変《あひかはらず》勘定台の前に受取りか何....「馬の脚」より 著者:芥川竜之介
外《はず》し出した。
「それはいけない。馬の脚だけはよしてくれ給え。第一僕の承認を経《へ》ずに僕の脚を修繕《しゅうぜん》する法はない。……」
半三郎のこう喚《わめ》いているうちに下役はズボンの右の穴へ馬....「一片の石」より 著者:会津八一
らせた。二人が見たのは、まさしくそれであつたにちがひない。こんなわけで碑を背負つてゐる台石の亀も、一度修繕を経てゐる筈であるのに、それを李白などがまだ見ないうちに、もうまた剥落して一面にあをあをと苔蒸して....