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断礎の書き順(筆順)

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断礎の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. だん-そ
  2. ダン-ソ
  3. dan-so
断11画 礎18画 
総画数:29画(漢字の画数合計)
斷礎
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

断礎と同一の読み又は似た読み熟語など
集団疎開  集団訴訟  弾倉  弾奏  断層  断想  男装  不断草  談叢  談藪  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
礎断:そんだ
礎を含む熟語・名詞・慣用句など
国礎  定礎  残礎  礎材  実礎  柱礎  礎盤  断礎  心礎  基礎  基礎的  基礎語彙  基礎年金  井筒基礎  基礎編み  基礎利益  基礎定数  基礎医学  基礎体温  基礎研究  基礎生産  基礎疾患  基礎産業  基礎控除  基礎工事  基礎代謝  基礎付ける  基礎体温計  基礎化粧品  基礎ボルト  数学基礎論  老齢基礎年金  障害基礎年金  社会人基礎力  基礎物理定数  基礎年金番号  遺族基礎年金  基礎的財政収支  基礎生物学研究所    ...
[熟語リンク]
断を含む熟語
礎を含む熟語

断礎の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

白峰山脈縦断記」より 著者:小島烏水
ッつけられたようで動かない、いずれも苔がべッたり覆せてある、太古ながらの石の一片は、苔に包まれた古都の断礎でも見るように、続々と繋《つな》がって、爪先を仰ぐばかりに中天に高く斜線を引いている――もう白河内....
河霧」より 著者:国木田独歩
万《よろず》、何となく今の世のさまにともなっているが、士族屋敷の方はその反対で、いたるところ、古い都の断礎《だんそ》のような者があって一種言うべからざる沈静の気がすみずみまで行き渡っている。 豊吉はしば....
放水路」より 著者:永井荷風
とは、偶然わたくしの眼には仏蘭西《フランス》の南部を流れるロオン河の急流に、古代の水道《アクワデク》の断礎の立っている風景を憶い起させた。 来路《らいろ》を顧ると、大島町《おおじままち》から砂町《すなま....
[断礎]もっと見る